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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-05-29 第147回国会 参議院 本会議 第29号

しかし、本年二月にはアラビア石油がペルシャ湾沖原油採掘権を失うなど、我が国の石油資源自主開発等を含め、エネルギー政策は大きな転換点に立たされております。現に、石油公団のあり方について厳しい見方がなされており、エネルギー政策の中で石油公団という特殊法人をどのように見直されるつもりか、財投改革の視点も踏まえ、通産大臣の見解をお伺いいたします。  

海野義孝

1995-05-31 第132回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

あと、ペルシャ湾沖というのはアンタッチャブルで、どこの国もできなかった。ところが、日本は比較的外交関係をうまくやっていましたから、日本ならやってくれるということで、実はヘドロに埋まった機雷を、あのペルシャ湾イラン沖機雷を同じく十七個掃海したのです。  ヘドロに埋まっていてあらゆる電波を送ったりしてもできないような掃海を、決死的な形で潜っていって爆薬を仕掛けて帰ってきている。

依田智治

1991-04-26 第120回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第6号

御案内のとおり、ペルシャ湾沖にはたくさんの機雷があるわけであります。先ほど申し上げましたが、今回の掃海艇派遣ということにつきましては大変な英断でございます。今回の掃海艇派遣につきまして、ペルシャ湾には大変多くの機雷があると同時に、日本の船舶が大変多く運航しているわけでございます。

増子輝彦

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